ほりいのひとりごと

徒然なるままに

夫の言葉に救われた

またまたブログをサボっています。

母子ともに元気です。

 

さて娘はいよいよ4ヶ月。

一度だけ寝返りをしました。

まだまだおもちゃを掴むのは下手ですが一生懸命おもちゃを抱えて舐めています。

おしゃべりは好きなようで、機嫌の良い時、怒っている時、泣いてる時、いろんな時に喋ってくれます。

目が合うと笑ってくれ、寝転がって高い高いしてあげると声を出して笑います。

 

もう可愛くて可愛くて。家事を放棄してずっと遊んでいたいです(*´∀`*)

 

授乳間隔はいっときまた1時間おきになっていた時もありましたが、今は3〜4時間おきに落ち着いています。

心なしかおっぱいが萎れてきたような(´-ω-`)寂しい…

 

先日、2〜4ヶ月の初育児のお母さん向けのイベントに参加してきました。そこで、不安なこと、聞きたいことを共有し合うという時間があったのですが…。

見事に不安なことが思い浮かびませんでした。なんと幸せなことなんでしょう。

そりゃ、将来の不安はあります。アレルギー出ないかな、とか、お金どうにかなるかな、とか。不良にならないかな、悪いことに巻き込まれないかな、とかそんな先の不安はめっちゃあります。

でも、育児に対する不安がないのです。

 

生後3ヶ月くらいのことでしょうか。

夫は仕事が大変な時で毎日しんどそうで。

朝「頑張ってね」と声かけしたら、夫も「ほりいちゃんも頑張ってね」と言ってくれたので、ついつい、

「私は娘と遊んでるだけやけど…」と自虐的に言ってしまいました。

そしたら夫は

「それが一番大事な仕事やで」と言ってくれてものすごく救われました。

なんと素晴らしい人でしょうか。

もともと働いてて、家でのんびり家事等をすることに若干の罪悪感を覚えていました。

でも確かに今は子供の心の育成にすごく大きな影響を及ぼす期間なんだなと。

力いっぱい娘と遊ぼうと心に誓いました。

 

ほんと、夫と娘に感謝。